私の願いを少しだけ・・・
私のモットーは、みんなに小さな幸せを(give everyone little happiness)です。
私の周りの人、出会った人に、小さな幸せ(飴玉)をgiveしたい・・・それが願いです。
なぜこのモットーにしたかというと、幸せは循環することに気付いたからです。
なぜこのモットーができたかはまた別の記事でご紹介しようと思います。
私のミッションステートメント(使命)は、
「人が、自分の命の価値に気づき、愛を持って生きられる世界をつくる」
です。
私たちは、みんなそれぞれ固有の痛みを抱えて生きています。
その痛みは、人が生まれてくるときにこの世界に”ある”と信じていたものが”ない”体験をしたことで生まれたもので、
私たちはその痛みに触れないようにするために、
それぞれ固有のメンタルモデルを纏い、回避行動や逃避を繰り返しています。
- 何をやってもいつも同じような結果になる
- 課題を解決してもまたすぐに別の同じような課題が目の前に現れる
- どれだけ愛を求めても満たしきれない
- いつでも不安や恐れに苦しんでいる
- いろんな解決法を取り入れるが、結果また他の解決法を探している
こんな感覚ありませんか?
実は私たちの人生のほとんどがこの痛みにより、回避行動や逃避に支配されています。
あなたの行動の起点が痛みからである限り、あなたの求めるものは絶対にあなたの前に現れません。
あなたは回避行動の場合は特に、それを繰り返すごとに課題は複雑化し、困難なものへと肥大化していきます。
これではいつになっても満たされることはありません。
では、どうしたら自分を満たすことができるのか、
求めていた現実を手にすることができるのか、と探求していたときに衝撃の出会いがあり、
そこから生まれたのが、この新たな「セルフマインドコーチング」です。
私の「セルフマインドコーツング」の特徴
今日のこの世界において、
- みんなと同じであることが素晴らしい
- 自我を押し殺してでも、みんなに合わせることが素敵
- 他人と競争し、より良い業績を上げなければ居場所がない
- 協調性や社交性がないと生きるのが難しい
こんな風潮があり、常識や暗黙のルール、また資本主義社会など社会の形態として、
私たちの思考を支配しています。
私たちは思考を鍛えることに注力した教育を受け、感じることをしないことが素晴らしいとさえされてきました。
その所為もあり、
自分の内側にある感情や痛みを無視し、外側に答えを求め続けてきました。
しかし、それには限界があると気付かされました。
それから私は自分のソース(中心)とつながるために、さまざまな方法を実践しました。
そこで感じたのは、
「感じられないとこのソースにつながる体験は起こせない」ということ、そして、
「我々は感じることを思い出さなくてはいけない」ということです。
能力が高いとされている方であればあるほど、
この感じることをしっかりと抑制しています。
だからこそ、感じることを思い出さなくてはいけません。
ということで、
私の「セルフマインドコーチング」では、まず、
この「感じる」にフォーカスして、あなたの「感じる」を呼び覚ますことから始めます。
その段階が進むにつれて、徐々にソースに触れる旅へとお連れします。
まずは下記からお気軽にお問い合わせください。
コメント